2019年 10月 16日 (水)

NHKが「韓流ブーム終わったのか?」放映 ネトウヨも韓流ファンも反発

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   ドラマ「冬のソナタ」を放送して「韓流ブーム」の火付け役となったNHKが、「韓流ブームは終わったのか?」というテーマの番組をオンエアした。

   ところがネトウヨからは、「韓流ブームなんか最初から無いからw」と叩かれ、韓流ファンからも「なに言ってんだ。すっかり定着してんだよ」と、どちらかも非難される珍しい状況になっている。

「冬のソナタ」放送から10年

   「冬のソナタ」をNHKが初めて放送してから10年が経過したのを機に、ニュース解説番組「時論公論」が、韓流ブームを振り返るとともに今後の日韓関係をテーマに扱った。NHK解説委員の出石直氏が出演した。

   韓流ブームが「日韓の相互理解、とりわけ日本人の韓国理解に大きく貢献」したとして、韓国を訪れる日本人がここ10年で約2倍になったことや、NHK放送文化研究所の調査(2010年)で、「韓国が好き(「どちらかといえば好き」を含む)」が62%と回答したデータをあげた。

   しかし、近年はブームに陰りが見えているといい、韓国映画の配給本数減少や、DVDの売り上げ低迷を指摘した。また、「言論NPO」が2013年5月に公表した「第1回日韓共同世論調査」の結果を引用し、韓国に「良い印象を持っている」または「どちらかといえば良い印象を持っている」と答えた日本人が約30%というデータから、「韓国に対して好意的な印象を持っている日本人がかなり減ってきている」と結論付けた。

   ここまでの内容は、データとともに韓流ブームの変化を追った内容だったが、ネトウヨは、「そもそもブームは存在しなかった」という立場で番組を批判している。

「は?終わるも何も・・・オタクのごり押しで無理矢理始めただけですよね?!」
「そもそも特に世間的にはそんなに話題になってないのにメディアがやたらゴリ押ししただけでしょ」
「終わりません 始まっていないものが終わることは不可能ですw」

   一方で韓流ファンからも、

「NHK 何これ。辛い。 終わってないよ。韓流。やめて」
「自分の中では全く終わってなーい むしろ、高まってきてる」
「なに言ってんだ。すっかり定着してんだよ」

などとブームは終わっていないという批判が浴びせられた。

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