アサヒビール、12年ぶりに販売増 「クリアアサヒ」が好調

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   アサヒビールは、ビールと発泡酒、第3のビールをあわせた「ビール類」の販売実績が2013年の1年間に1億6320万ケース(1ケースは大瓶633ミリリットル20本換算)となり、前年に比べて5万ケース増えたと、2014年1月8日に発表した。販売がプラスになったのは、じつに12年ぶりのこと。

   3月に発売した「クリアアサヒ プライムリッチ」が好調の、第3のビールが3870万ケースと5.4%伸び、全体をけん引した。発泡酒は0.6%増の1560万ケース。ビールは1億890万ケースと1.9%減だった。小路明善社長は会見で「ビール類の2年連続販売増を目指す」と述べた。

   一方、ビール酒造組合が13年11月分までまとめたビール大手5社のビール類出荷量は、前年同期比1.1%減で、13年の年間出荷量が9年連続マイナスとなるのが確実とみられている。

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