韓国で1億人超の個人情報が流出、カード大手3社や決済の銀行から

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   韓国で過去最大規模の個人情報の流出が発生、対応に追われているした。韓国検察庁は2014年1月初旬、地場クレジットカード大手3社で合計1億400万人分(重複データを含む)の個人情報流出があったと発表。韓国金融監督院によると、3社は系列銀行や他の銀行と個人情報データを共有しており、こうした銀行の個人情報1500万~2000万人分も流出した可能性があるという。SankeiBizが1月29日、現地英字紙のコリア・ヘラルドなどの情報として報じた。

   個人情報が流出したのはKB国民カード、NH農協カード、ロッテカードの3社。情報を持ち出したのは情報セキュリティー会社の社員で、委託業務先で個人情報をUSBメモリーにコピーし、一部を業者などに売っていたとみられている。

   この3社が系列銀行のKB国民銀行やNH農協銀行をはじめ、カード決済を担当していた商業銀行と個人情報データを共有していたため、これら金融機関の個人情報がさらに流出したようだ。

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