2019年 12月 12日 (木)

JALが2年連続で「定時到着率」世界一 ANAは3位

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   世界の航空会社の運航状況を分析している米企業が2014年2月13日(米時間)、恒例の「定時到着率」のランキングを発表した。

   例年、日本航空(JAL)と全日空(ANA)がいずれかの部門で世界一を獲得していたが、今回はJALが2部門で1位を獲得。ANAはいずれの部門でも1位を逃し、12年に1位だったメジャーインターナショナルエアライン部門では3位に転落した。

4年間にわたってトップ2を日本勢が独占

JALが2年連続で「世界一」に。雪景色を眺めながらの表彰式となった
JALが2年連続で「世界一」に。雪景色を眺めながらの表彰式となった

   調査を行ったのは、米フライトスタッツ社(オレゴン州)。世界中で運航されている定期便のうち82%の運行情報を集め、分析している。到着予定時刻からの遅れが15分未満の便を「定時到着」として、航空会社ごとにその割合(定時到着率)を集計した。

   航空会社単体ベースの定時到着率を評価する「メジャーインターナショナルエアライン部門」ではJALが88.94%で2年連続世界1位に。2位が88.03%のKLMオランダ航空で、ANAは87.14%で3位だった。この部門は09年に設けられ、09年、10年、12年はJAL、11年はANAが1位だった。4年間にわたってトップ2を日本勢が独占していた。

   アジア太平洋地域のランキングでは、JALが1位でANAが2位。3位以降はニュージーランド航空(84.18%)、大韓航空(83.47%)、カンタス航空(83.47%)が続いた。

   2013年は、日本トランスオーシャン航空(JTA)やANAウイングス(AKX)といった地域航空会社の実績を加味した「メジャーエアラインネットワーク」部門も新設された。JALは89.57%で1位、ANAは88.02%で2位だった。

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