「アンパンマン」の映画を有料で無断上映し逮捕

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   人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の映画を映画興行者が有料で無断上映したとして大阪府警豊中南署が2014年2月27日に著作権法違反の疑いで大阪府内の父子を逮捕した。15年ほど前からこうした上映会を開き、これまで1000回以上にわたり全国で上映していたという。

   容疑者は案内チラシを作り幼稚園や小学校の前で配るなどして客を集め、観覧料を一人から900円受け取っていた。多い時には120人以上が集まったとしている。アンパンマンの映画は現在まで25作が上映されているが、今回問題となった映画については配給会社が1999年に解散しているため、現在著作権を保有している会社が14年2月に豊中南署に告訴した。容疑者らはフィルムは配給会社から購入したものであり、著作権もクリアしている、として容疑を否認しているという。

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