2018年 7月 19日 (木)

遅くなりつつある「はじめての射精」 中学生の6割以上が未経験

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   男性にとって「はじめての射精」といえばある種人生の「通過儀礼」のように見られている向きもあるが、その年齢が年々遅くなる傾向にあるらしい。

   AERAは2014年4月14日号の特集で思春期を迎えてもなお母親と入浴する男子や男子の性的興味を削ごうと躍起になる「お受験ママ」の姿を描き出した。その特集の中で、中学生の射精経験率がここ10年で大きく減少していることを取り上げた。

   1974年から6年ごとに中学生、高校生、大学生の性の実態を調査している日本性教育協会「青少年の性行動全国調査」によれば「初めて射精を経験した年齢は」という問いに「中学生」と回答した男性の数が1999年に52.9%だったのに対し、2011年には36.2%。12年の間に15%以上も落ち込んだ。AERAの当該記事によるとこのような現象が「草食系男子」増加の一因になっているという。このデータはネット上でも大きな話題となり、「初射精」の時期をめぐって議論が交わされている。

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