2019年 12月 7日 (土)

日本人サポーター負けた後もW杯会場のゴミ拾い 「日本は文化も教育も最高だ!」と世界中から絶賛

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   サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会での日本人サポーターの振る舞いが素晴らしい、と世界中から尊敬の念を集めているのだという。

   2014年6月15日に行われた日本対コートジボワール戦で日本は1-2で敗れた。怒りを露わにイスを蹴ったり、何かを投げつけたりするサポーターが少なくない中で、日本のサポーターの取った行動は会場内のゴミ拾いだった。

負け試合に取り乱すことなく上品な行動に出た

スタジアムの観客席は「汚い」?(写真はイメージ)
スタジアムの観客席は「汚い」?(写真はイメージ)

   アメリカのケーブルテレビ局向け放送局のターナー・ブロードキャスティング・システムは2014年6月15日付けの自社サイトコラムに2枚の写真を掲載した。そこにはW杯会場の観客席と思われる場所で何人もの男性が青く大きなビニール袋を持ってゴミを拾っている様子が写っている。記事は「2014年のW杯で日本のファンは試合の後に清掃を始めた」という見出しを掲げ、日本のサポーターはコートジボワールに2-1で敗れたものの取り乱すことはなく、近くにゴミ箱がないことが分かるとゴミ拾いを始めた。その作業は徹底されていて、負けたチームのサポーターなのにもかかわらず非常に上品な行動だ、などと書かれている。

   よほど衝撃的で不思議な光景に見えたのか、この日本人の清掃の様子がネット上に多くアップされている。「ツイッター」で写真を公開した人のコメント欄には英語とスペイン語で、

「彼らの文化と教育。ブラボー!」
「日本は最高だ!」
「彼らはとても礼儀正しい。私たちは彼らから多くのことを学ぶことができる」

などと尊敬の念を示している。

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