京都・舞鶴高1殺害、無罪確定へ 最高裁「犯人とするには合理的な疑い」

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   京都・舞鶴市で2008年5月、高校1年の小杉美穂さん(当時15)を殺害したとして殺人罪などに問われて1審で無期懲役(求刑は死刑)を言い渡され、12年の2審では逆転無罪となっていた中勝美被告(65)について、「犯人とするには合理的な疑いが残る」などとして、最高裁第1小法廷(横田尤孝裁判長)は14年7月8日付で、5人の裁判官全員一致の意見で検察側の上告を棄却する決定を下した。この事件での被告の無罪が確定することになる。

   被告は2審の後に釈放されていたが、その後窃盗事件を起こして実刑判決を受け、現在は服役している。

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