台風11号で各地に被害 死者1人、住宅全半壊も

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   台風11号は2014年8月10日18時、石川県輪島市の西北西海上に進み、日本海に抜けたが依然として強い勢力を保っている。NHKの報道によると15時時点で死者1人、行方不明1人、けが人が70人となった。各地で避難指示や避難勧告が出ていて、対象者数は約67万人に上るという。徳島県や三重県などでは住宅5棟が全半壊した。複数の地域で浸水や停電が報告されている。

   国内の空路は10日15時の時点で、日本航空100便、全日空98便、スカイマーク31便、ピーチ・アビエーション24便など300便以上が欠航しているという。東海道・山陽新幹線は18時時点でほぼ平常ダイヤで運行しているが、この日は最大で120分程度の遅れが出た。今後11日にかけて北日本と東日本を中心に雨や風が強まる見込みで、気象庁は土砂災害への警戒を引き続き呼び掛けている。

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