2020年 1月 22日 (水)

「恋チュン」はOKだが「Happy」はだめ 神奈川県、楽曲使用料巡り「踊る動画」制作を断念

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「恋チュン動画」は使用料支払う必要なかった

   しかし、14年7月29日に公開された動画では、Happyではなくジャズのスタンダードナンバー「I Got Rhythm」が使われていた。

   神奈川県によると、日本でHappyの著作権の一部を管理している音楽出版社と著作権使用料の交渉で折り合いが付かなかったそうだ。動画にはHappyのミュージックビデオを意識したとみられる踊りも多く収められていて、I Got Rhythmの曲調からは少々浮いているように思えてしまう部分もあった。

   新聞の報道などによると、他の都市から投稿されている動画については、個人が投稿したとして使用料は不要らしい。

   神奈川県の動画といえば、13年10月に公開された、黒岩知事もノリノリで踊る「恋するフォーチュンクッキー 神奈川県 Ver.」が大きな話題になった。これについては、事前に管理者側との調整ができていて、AKB48の公式動画扱いになったため、使用料などは支払う必要がなかったという。

   「恋するフォーチュンクッキー踊ってみた動画」については、13年4月から9月まで放送されていた「AKB映像センター」(フジテレビ系)という番組で公式に募集し、審査を通過した動画がYouTubeのAKB48公式チャンネルに掲載されるという企画を実施していたこともあり、「AKB48公式」のお墨付きがあるものが多い。

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