2020年 10月 27日 (火)

夏の甲子園、東北・北信越勢は「多国籍軍」 レギュラー大半が「県外出身者」当たり前

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   今夏の高校野球、甲子園大会は大阪桐蔭が4度目の優勝を飾った。2014年8月25日の決勝で三重に4-3の逆転勝ち。

   今回際だったのは東北、北信越の代表校の頑張りだ。ところが、選手を見ると意外な事実が…。

これまで強豪校の少なかった東北、北信越勢

   ベスト16に進出した半分が東北と北信越の代表だった。八戸学院光星(青森)盛岡大付(岩手)山形中央(山形)聖光学院(福島)の東北勢。敦賀気比(福井)星稜(石川)富山商(富山)日本文理(新潟)の北信越勢だ。

   さらにベスト8には敦賀気比、八戸学院光星、聖光学院、日本文理の4校が入った。ベスト4に2校が進んだ。この準決勝で敦賀気比と日本文理が敗れ、深紅の大優勝旗には手が届かなかった。

   この躍進は注目に値する。これまで東北、北信越は北海道や山陰などとともに一部を除いて、あまり強豪校は出なかった。

   東北地方が最も話題になったのは1969年の青森・三沢。白地にグリーンの文字が書かれた素朴なユニホームを着たエース大田幸司がマウンドを死守。決勝で古豪の松山商と対戦し、延長18回引き分けの後、再試合で敗れた激闘は、高校野球史上に残る名勝負となっている。

   この両校の対決は全国のファンがテレビに釘付けとなり、「街から人が消えた」といわれたほどだった。敗れた大田が投手マウンドに行って土をポケットに入れたシーンはまるで映画のラストシーンを見るようだった。高校野球のアイドルブームはこの大田によって火がついたのである。

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