2018年 7月 18日 (水)

クロマグロ、未成魚の漁獲半減で合意 2015年から

印刷

   福岡市で開かれていた太平洋クロマグロの資源管理を26か国・地域で話し合う中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の小委員会は2014年9月4日、日本が提出していたクロマグロの未成魚(30キログラム未満)の漁獲量を15年から50%削減する規制案について、正式に合意した。

   具体的には、重さ30キログラム未満の未成魚の漁獲量を2002年から3年間の平均に対して、2015年から50%削減する。さらに、漁獲制限することで15年から10年間で、クロマグロの成魚を今の倍近い4万トン余りまで増やすことを目指すという。

   会議では、資源の回復で高い目標を掲げるアメリカや、漁獲制限で慎重な立場の韓国からの異論もあったが、最終的には各国が最大限の努力をすべきだという認識で一致した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中