日銀、初のマイナス金利 短期国債買い入れ

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   日本銀行は、初めてマイナス金利で市場から短期国債を買い入れた。2014年9月9日に実施した。同日の新発3か月物短期国債の基準金利はマイナス0.004%。マイナス金利は購入額が償還額を上回る状態。買い入れた短期国債を満期まで保有すると、日銀が損をすることになる。

   日銀は入札を見送ることもできたが、あえて入札に応じ、ある大手金融機関が売却に応じたとされる。大規模な金融緩和策の一環として、超低金利下でも国債購入を続ける意思を市場に伝える狙いがあったとみられている。

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