2019年 12月 15日 (日)

三井住友信託と横浜銀が業務提携を検討 他の地銀も参加、新たな再編の核になる?

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横浜銀が主導権を握ろうとしているのではないか

   今回の提携検討について、銀行業界では「横浜銀がいよいよ地銀連合の結成に打って出た」と見る向きもある。2014年1月、千葉、静岡、福岡など全国の地銀大手9行が取引先やM&A(企業の合併・買収)の相手を紹介しあうため業務提携したが、横浜銀はこの「9行連合」に加わらなかった。地方の人口減少や経済の疲弊を背景に、地銀の再編や連携の必要性が指摘される中、動こうとしない「地銀の雄」の出方が注目されていた。今回の提携をきっかけに、横浜銀が新たな地銀連合を構築し、主導権を握ろうとしているのではないか――との見方がささやかれている。

   両行の提携が全国に広がり、地銀の新たなビジネスモデルとなるのか。そして、さらに踏み込んだ地銀同士の提携に発展するのか。新たなタッグの行方を、銀行業界は注視している。

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