2020年 2月 20日 (木)

アルバムは旭日旗ジャケットに見える? 椎名林檎に韓国人らから「右翼的だ」との声も

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   シンガーソングライター椎名林檎さん(35)のニューアルバムのジャケットが、旭日旗のようなデザインになっていると話題になっている。それは表層的な見方だとの指摘があるが、韓国人らからは不快感を示す声も出始めている。

   金髪に染めた椎名林檎さんの写真の後ろに、「SUNNY」の文字とともに朝日のラインのようなものが描かれている。これが、2014年11月5日発売予定になっている5年半ぶりのアルバムのジャケットとして発表された。

タイトルは、「日出処(ひいずるところ)」

旭日旗ジャケットかで論議に
旭日旗ジャケットかで論議に

   アルバムタイトルは、「日出処(ひいずるところ)」となっている。そのことからも、ネット上では、旭日旗を意識しているのではないかとの声が上がった。

   旭日旗は、第2次大戦前から使われ、現在も海上自衛隊などが採り入れている。しかし、韓国では、ナチスの旗のような「戦犯旗」扱いされており、そのデザイン採用を巡って度々騒ぎになってきた。

   最近では、国際サッカー連盟が発行している公式マガジンの表紙が抗議を受け、デザインを変更して謝罪するまでになっている。

   椎名さんのアルバムジャケットについても、韓国のツイッターなどでは、「旭日旗を連想させる」などと疑問の声が上がった。韓国語のツイートでは、「椎名林檎の歌はいいと思っていたが、旭日旗のことを知って考えを変えた」といった書き込みがあり、「椎名林檎は、右翼なのではないか」とする声も出ている。

   日本のツイッターなどでも、「ネトウヨ層におもねってる」「これは嫌な話題作り手法」といった批判が出た。椎名さんは、拡声器を手にした写真も公開していることから、ヘイトスピーチで問題になった「在日特権を許さない市民の会」と同じ考えではないか、といった極端な見方まで出た。

   もっとも、こうした見方はおかしいとする声は、ネット上で多い。

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