2020年 4月 3日 (金)

ネットで何でも検索できる時代 電子辞書は生き残れるのか

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小学生向けの開発などで需要を掘り起こしていく考え

   電子辞書を脅かすスマホやタブレットだが、国語・漢字辞典はもちろんのこと、それ以外にも英語や中国語、韓国語、フランス語などの外国語辞典、百科事典、現代用語事典、ビジネス・IT用語集など無数の辞典・辞書アプリが次々と登場している。それが無料か低価格で利用できるとあって利用者は急増している。電子辞書ユーザーからも「タブレットで見ると電子辞書アプリは一覧性で優れている」などの声が出ているほどだ。オンライン上の辞書も充実しており、「アプリ以前にネットで何でも検索する時代になったのが電子辞書の終わりの始まり」(業界関係者)だったという。

   電子辞書を取り巻く競争環境は厳しさが続くとみられるが、専用機として高校生向けなど一部での需要は底堅いと予測されている。また、小学校で英語教育が実施されるのを受け、利用者層の拡大が期待できるため、業界では小学生向けの開発などで需要を掘り起こしていく考えだ。

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