望月環境相、収支報告書に事実と異なる記載

印刷

   望月義夫環境相は2014年10月28日未明に緊急記者会見を行い、会費や会合費の支出約660万円を新年の賀詞交歓会の支出として後援会の政治資金収支報告書に記載していたことを明らかにした。

   望月氏の説明によると、賀詞交歓会の大会費として2008年分は約305万円、2009年分は約359万円を記載したが、実際は別の会費や会合費への支出だったという。会見では

「当時は亡くなった妻が経理を担当していた。違法な支出ではなかったものの、当時この種の(会費や会合費などの)支出が社会的に批判されていたこともあり、そのまま計上することを妻がはばかった。その額に見合う支出であった賀詞交歓会の支出をそのまま計上していた」

と話した。その上で「環境省はいろいろと問題が山積しているので、今後その解決に向かって一生懸命頑張りたい」とし、辞任しない考えを示した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中