2018年 8月 15日 (水)

横浜銀行と東日本銀行が経営統合へ 16年春にも

印刷

   地方銀行大手の横浜銀行と、東京を主な地盤とする第二地方銀行の東日本銀行が経営統合に向けて最終調整に入ったことが2014年11月4日、明らかになった。両行は「経営統合の可能性について検討している」とのコメントを発表した。2016年春にも持ち株会社を設立し、両行が子会社として傘下に入る方向。14年3月末時点の総資産額を単純合算すると約15兆8000億円となり、福岡銀行を中核とする「ふくおかフィナンシャルグループ(FG)」を抜いて、地銀グループ最大手となる。

   「横浜‐東日本」は、神奈川県と東京都を中心とする関東に約280店舗を持つ広域地銀になる。神奈川県で圧倒的に強い横浜銀行と、茨城県や東京都に展開する東日本銀行は営業地域が近いためシナジーを発揮しやすく、経営統合によるコスト削減と収益力の強化が図れると判断した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中