2020年 5月 27日 (水)

紅白「ヒット曲ないのに選ばれている人何人もいる」 小倉智昭の「不満」は誰を指しているのか

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和田アキ子、過去10年で「あの鐘~」3回披露

   「ヒット曲出してないのに選ばれてる人」が一体誰のことを指しているのかは分からないが、今年の出演者一覧を見てみても、確かに最近のヒット曲が思い浮かばない歌手はちらほらいる。

   演歌などの大御所歌手は過去の名曲を歌うケースが多い。その中でも特に「ヒット曲ないのに」とネット上で指摘されてしまっているのが、38回目の出場となる和田アキ子さんだ。13年に歌った新曲「今でもあなた」もヒット曲とは言えない。それでいて過去10年の出場では1972年のヒット曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を3回も披露しており、視聴者は食傷気味のようだ。

   大御所以外でも、たとえば3年連続の出場が決まった「ゴールデンボンバー」も2009年の「女々しくて」を超えるヒット作は生まれていない。出場は本人たちも驚いているようで、ギターの喜矢武豊さんもブログで「完全に今年は無理だと思ってたからすごくびっくり」とコメント。ボーカルの鬼龍院翔さんも27日放送の「スッキリ」(日テレ系)のインタビューの中で「いつまで『女々しくて』で引っ張れるかな」と話していた。

   NHKは出演者選びの基準として「今年の活躍」「世間の支持」「番組の企画・演出」の3つを挙げている。小倉さんが名前を出したコブクロ、ゆずとも「今年の活躍」や「世間の支持」という点は当然クリアしているとみられる。そのため落選ではなく、「企画・演出」の点で折り合わずに辞退した可能性もありそうだ。

   なお、NHKは26日の出場歌手発表会見でコブクロら常連組が出演しないことについて聞かれると「ずっと出ていても今回出場しないというケースもある。いろんな要素で総合的に判断して交渉し、今日に至った」と説明した。

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