「出る限りは生で歌います」 中森明菜が断言、紅白制作陣が明かす

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   病気で活動休止が続いていた中森明菜さん(49)が2014年12月31日のNHK紅白歌合戦で復帰することになった。NHKホールからではなくレコーディングを行っている米国から生中継で出演し、披露するのも往年のヒット曲ではなく、5年半ぶりの新曲「Rojo -Tierra-」(ロホ ティエラ)だ。

   12月29日から始まったリハーサルで、制作陣が一連の経緯を説明した。中森さんの復帰は体調がネックだとされてきた。そのため「VTR出演」説も指摘されてきたが、中森さんは「出る限りは生で歌います」と断言したという。「神経質な子」(和田アキ子さん)という評価もある中森さんだが、体調はかなり回復していることがうかがえる。

当初はNHKホールでの出演が検討された

   制作局エンターテインメント番組部の三溝敬志(さみぞ・たかし)部長が報道陣の取材に応じ、経緯を説明した。三溝氏は元々別の番組で中森さんと面識があり、毎年のように出演を打診してきたが、体調面の問題もあって断られ続けてきた。だが、14年8月から本格的に打診したところ、体調は「相当回復している」として出演が決まった。

   当初はNHKホールで出演する方向で交渉を進めていたが、三溝氏によると、

「彼女は彼女なりに、カバーや新曲のレコーディングをしているというスケジュールがあり、その中で僕らとどう寄り添えるか、協議を続けてきた」
「今出ていただくとすると、レコーディングをしている場所から出ていただくのが一番良いという結論に至った」

などとして米国から新曲を披露することが決まったという。

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