2021年 5月 17日 (月)

トラブルメーカーなフジテレビに復活望む声 千原ジュニア、土田晃之ら「フジが元気ないとダメ」とエール

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   かつて視聴率トップを独走していた「おもしろい」フジテレビは、どこへ行ってしまったのか。2015年の年末年始(12月29日~1月4日)の週間平均視聴率ではゴールデン、プライムでテレビ東京を下回り、今やフジテレビの評価は「凋落」「つまらなくなった」という厳しいものに置き換わっている。

   それどころか最近は「トラブルメーカー」のイメージにも染まりつつあるようだ。

「阿呆方さん」、めちゃイケ骨折、ナスカ地上絵寝そべり...

視聴率低迷続くフジテレビ、2015年はどうなる?
視聴率低迷続くフジテレビ、2015年はどうなる?

   直近1年を振り返ってみても同局の「お騒がせ事案」はいくつもある。2014年に入って早々、新年の挨拶として屋外に設置した「地獄絵図」モチーフの看板がさっそくバッシングにさらされた。3月には男性社員が出向先の会社で1億円を私的流用したことが発覚した。

   とりわけ大きな騒動となったのが「めちゃ×2イケてるッ!」による、元理化学研究所の小保方晴子氏の会見パロディーだった。予告動画で「阿呆方さん」などとしたコーナーを紹介したところ批判が集中し、放送見送りを余儀なくされた。

   5月には同じく「めちゃイケ」のプロレス企画のリハーサル中にAKB48のメンバーが骨折するアクシデントがあった。同番組の別のコーナーでは、渡辺麻友さんに対する「顔蹴り」などの行為が問題視されBPO審理対象となった背景もあるだけに、AKBファンからの批判の声も少なくなかった。その後も「めちゃイケ」の内容が議論を呼ぶことは度々あり、ネット上では打ち切りの可能性すらささやかれた。

   12月には「IPPONグランプリ」が、ゴーストライター問題の佐村河内守氏に関する放送内容でBPOの審理対象になった。15年1月に入っても、同局ディレクターが世界遺産「ナスカの地上絵」付近で寝そべるなどした行為が問題視されたり、「めざましテレビ」で放送されたイスラム教徒にムハンマドの風刺画を見せ感想を聞く様子が物議を醸したりと、「話題」には事欠いていない。

   インターネット上では抗議デモまで起きた「韓流偏重」や「ほこ×たて」のやらせ問題に対する嫌悪感がいまだ根強いこともあり、フジテレビは何かと目の敵にされがちだ。だが、その影響を考慮しても「騒動」の数は目を見張るものがあり、視聴者やネット民からは何かあるたびに「またフジか...」というため息が漏れる。

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