2021年 6月 21日 (月)

「SIMフリー版」iPhone 6「販売停止」続行中のナゾ 中国への転売を問題視しているからなのか

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ストア「販売再開時期は分からない」

   販売停止の理由について、アップル・ジャパンは12月当時「コメントは控えたい」と回答しており、現在まで明らかにしていない。10日、改めて広報部にコメントを求めたが、本日中に回答を得ることはできなかった。なお、アップルストアのスタッフに聞いたところ、値上げの理由は知らされておらず、SIMフリー版の販売再開時期についても分からないとのことだった。

   一方で「円安値上げ説」以外の見方もある。iPhoneを扱っている大手キャリアの関係者は「アップルはオフィシャルでは言っていないようだが、弊社内では『中国への転売を問題視している』と聞いている」と話す。9月の発売時には円安傾向も手伝い、日本のSIMフリー版を求める外国人が少なくなかった。中でも転売目的の中国人客が押し寄せたことは注目を集めた。

「アップルはブランディングを非常に大切にする会社だから、転売によって中国のマーケットに出て行ってしまうのはあまり好ましくないのだろう」(前出の大手キャリア関係者)

   とはいえ、これらの説はいずれも憶測にすぎず、販売停止の謎は深まるばかりだ。それでも当初から購入を検討していた人にとっては、1万1000円のアップは痛手だろう。改定を受け、ネットには「64Gが10万以上って販売再開してももう買えない」という悲鳴や、「いっそのこと、SONYにいこうかな」と浮気を考える人の声も上がっている。

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