2020年 7月 9日 (木)

「報ステ」 古舘と古賀が生放送中に「仲間割れ」 楽屋でのやり取り全部録音、それを巡ってバトルも

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   2015年3月27日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、「コメンテーター降板」を巡る当事者とキャスターの生々しい「バトル」が繰り広げられた。

   元経済産業省キャリア官僚の古賀茂明氏(59)が生出演中に自身の「降板」理由を語り始め、古舘伊知郎キャスター(60)が「承服できません!」「それは違うと思います」などと慌てて反論。報道後には識者や視聴者から賛否の声が溢れることとなった。

  • 古賀茂明氏(2月25日撮影)
    古賀茂明氏(2月25日撮影)
  • 古賀茂明氏(2月25日撮影)

古舘氏は「今の話は私としては承服できません」

   番組中盤、緊迫した中東情勢を伝える場面で、古舘氏が解説を求めたところ、古賀氏は「ちょっとそのお話をする前に...」と切り出してこう語った。

「テレビ朝日の早河(洋)会長とか古舘プロダクションの佐藤(孝)会長のご意向で、私は今日が最後。これまで非常に多くの方から激励を受けました。一方で、菅官房長官はじめ官邸の皆さんからはものすごいバッシングを受けてきました。それを上回る皆さんの応援のおかげで非常に楽しくやらせていただいた。本当にありがとうございました」

   突然の「あいさつ」を隣で聞いていた古舘氏は「ちょっと待ってください!今の話は私としては承服できません」と訴え、

「4月以降も、機会があれば企画が合うなら出ていただきたいと思っています」「すべてテレビ側から降ろされるということは、それは違うと思いますよ」

と反論。すると古賀氏は、

「古舘さん言われましたよね。私がこういうふう(降板)になることについて『自分は何にもできなかった、本当に申し訳ない』と」

と楽屋でのやりとりを暴露した。これには、

「この前お話したのは、古賀さんの思うような意向に沿って流れができていないんだとしたら大変申し訳ないと私は今でも思っている。しかし、さっきのはちょっと極端すぎる!」

と古舘氏。謝罪したことは確かだが、「降板」について限定したものではかったと言いたいようだ。しかし古賀氏はこの言い分に納得せず、

「(楽屋での会話は)全部録音させていただきましたので、もしそういうふうに言われるんだったら全部出させていただきますけど」

と一歩も引かない。「こちらもそれは出させていただくということになっちゃいますよ古賀さん」「いいですよ」という押し問答の末、古舘氏が話を本題に戻した。

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