古賀氏「報ステ」問題、古舘氏が「事態防げなかった」と陳謝

印刷

   元経産官僚の古賀茂明氏が2015年3月27日夜にテレビ朝日で放送された「報道ステーション」で、菅義偉官房長官を名指しして「官邸からのバッシングを受けてきた」などと発言し、自らが降板させられたなどと主張した問題で、古舘伊知郎キャスターは3月30日の放送で「事態を防げなかった」と陳謝した。

   古館氏は、番組の立場として「古賀さんがニュースと関係のない部分でコメントした」ことについて「残念」だと述べ、テレビ朝日の立場として、

「そういった事態を防げなかった。この1点において、テレビをご覧の皆様方に重ねてお詫びをしなければいけないと考えております」

と話した。

   菅官房長官は3月30日午前の会見で、古賀氏の発言について

「全く事実無根であって、言論の自由、表現の自由は極めて大事だと思っているが、事実に全く反するコメントをまさに公共の電波を使って報道として、極めて不適切だと思っている」

と強く批判した。「報ステ」の3月30日の放送でも、この発言を報じた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中