2019年 11月 16日 (土)

HKT48、「テトラポッド」と歌う 登録商標や商品名を言い換えるNHKの方針は最近変わったのか

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aikoは「テトラポッド」ではなく「テトラポット」だったから不問に付された?

   実はこの「テトラポッド」をめぐる話題は、15年ほど前にもあった。aikoさん(39)が00年の紅白歌合で披露した代表作「ボーイフレンド」では、「Ah テトラポット登って」と歌っている。よく歌詞を見るとaikoさんが歌っていたのは「テトラポッド」ではなく「テトラポット」。登録商標とは微妙に表記が違うということで不問に付されたという見方もある。

   つい最近も、似たような事例があった。2014年の紅白歌合戦でサザンオールスターズが披露した楽曲のひとつが「ピースとハイライト」。「ピース」も「ハイライト」も、日本たばこ産業(JT)が販売している銘柄名だが、画面にはそのまま曲名のテロップが入った。

   NHK広報局は、こういった事例の対応方針について、

「芸術作品の放送にあたっては、NHKの国内番組基準をふまえて、番組の責任者が個別に判断しています」

とのみ回答。一概には言えない、ということのようだ。NHKの国内番組基準では第12項に「広告」という項目があり、

「営業広告または売名的宣伝を目的とする放送は、いっさい行わない」
「放送中に、特定の団体名または個人名あるいは職業、商号および商品名が含まれる場合は、それが、その放送の本質的要素であるかどうか、または演出上やむをえないものかどうかを公正に判断して、その取り扱いを決定する」

と定められている。

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