2018年 8月 21日 (火)

スズキ、VWと提携解消 「自立して生きていく」

印刷

   4年弱にわたったスズキと独フォルクスワーゲン(VW)の資本・業務提携の解消交渉がようやく決着した。国際商業会議所(ICC)・国際仲裁裁判所の仲裁決定は、スズキの意向をほぼ汲み取る結果となった。2015年8月30日に東京都内のホテルで緊急記者会見を開いたスズキの鈴木修会長は、提携解消の感想を聞かれて、「仲裁申し立ての最大の目的を達成できた。結論に満足している。(決定までの期間は)長かったが、非常にすっきりした」と話した。

   また、欧米で強まる燃費規制や他社との競合など外部環境は厳しさを増すなか、今後については「自立して生きていくことを前提に考える」と語った。

   スズキはVWに提携解消を求めた2011年から独自で環境対応車の研究・開発を進めてきた。15年8月26日には小型車「ソリオ」に初めてハイブリッド技術を搭載。鈴木会長は、「技術者の努力で目的は解決できた」と、自信をみせる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中