2018年 9月 21日 (金)

国境なき記者団、安田さん「拘束」の声明を撤回 「確認不十分だった」と家族に謝罪

印刷

   フリージャーナリスト・安田純平さん(41)がシリアで武装勢力に拘束されている、とする声明を出した国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF)は2015年12月28日、これを撤回する新たな声明をRSFのホームページに掲載した。

   RSFは22日の声明で、安田さんが国際テロ組織アルカイダ系のヌスラ戦線が支配する地域で拘束、身代金を要求されているとし、日本政府に解放のための対応を要求していた。

   この声明を28日に撤回した理由としてRSFは、「通常の手順を踏んで書かれたものではなかった」「情報確認が不十分だった」などと説明したが、どの情報の確認が不十分なのかは明かしていない。安田さんの家族や友人らに謝罪したいとも表明している。

   安田さんは、6月下旬にトルコ南部からシリア北西部に渡ったとの情報があるが、その後の行方は分かっていない。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 【9月20日開催】人事・労務担当者必聴セミナー 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中