長野県もついに「淫行条例」制定へ 2月議会に条例案骨子提出

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   長野県の阿部守一知事は2016年2月1日の記者会見で、18歳未満の子どもとの性行為を禁止する、いわゆる「淫行条例」を制定する方針を表明した。1月17日開会の県議会2月定例会に条例案の骨子を提出する。

   長野県では、条例に頼らずに地域住民らが繁華街を見回る「県民運動」で子どもの性被害を防ぐ方針を続けており、全国の都道府県で淫行条例がないのは、長野県だけだった。県は15年9月にモデル案を作成し、県民と意見交換を進めてきた。阿部知事によると、県民の声の大半が条例制定に肯定的だったという。

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