2019年 12月 9日 (月)

出会い系で誘拐被害の中1女子を「貞操観念もない女」 小池一夫ツイートが大炎上して「謝罪」

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「加害者の男を断罪すべきだった」

   こうした一連のツイートに対し、ネットでは

「こんなことを堂々と言う人がいるから、性犯罪は告発しにくい」
「倫理観も貞操観念もないのは加害者の男だ」

と批判が相次いだ。「家人」の感想、とことわっている点にも「女性を隠れ蓑にしている」との指摘が相次ぎ、炎上状態になった。その一方、

「個人的には酷いと思わない」
「なんでこれが炎上するの?」

と小池さんに同情的な声も寄せられてはいるが、多数派ではない。

   こうした事態に反応したのか、小池さん自身が16年2月23日のブログで「意見が変わった」として謝罪の言葉を載せた。

   まず、「僕を含め『子どもは社会が守る』ことが前提であるという意識が欠落していた」「女の子の背景を考えず、『子供なのに出会い系で男と知り合おうとした少女』という点にのみ言及した」と認め、「13歳の女の子の落ち度を責めるよりも、加害者の男や、予備軍の男たちを断罪すべきでした」とした。

   さらに、この騒ぎの最中、あるツイッターユーザーが、「家出中の13歳の女子」と偽ってLINEに書き込んだところ、月曜深夜にも関わらず30分の間に「泊めてあげる」など150件以上の反応が来た、と報告していたことにも触れ、「僕はそんな男たちの一人ではないという意識が、僕を傲慢にさせたのでしょう」と分析。

   ただ「何があっても、女子中学生や女子高生は『出会い系サイト』等にアクセスするべきではない」との意見は批判を受けても「変わらなかった」と明かしている。

   そして最後に、「僕の文章で不快な思いや、傷つけられた方、本当にごめんなさい」と謝罪した。

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