2019年 10月 19日 (土)

「舛添知事の暴走」と指摘も 保育所より「韓国人学校を優先」の都方針

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舛添知事のツイッターは「炎上状態」に

   今回の舛添知事の決定を批判しているのは、先述のやながせ議員だけではない。都議会議員の音喜多駿氏は16年3月18日、自身のブログに「保育所より、障害児支援よりも韓国人学校? 海外に熱心なあまり、都民が見えない舛添知事」と題した記事を投稿。「とにかく都民に向けた福祉施設の土地が圧倒的に足りません」と述べ、舛添知事は優先順位を誤っていると指摘した。

   さらに、前杉並区長で自民党の山田宏参院議員は3月21日、ツイッターで、今回の決定を舛添知事の「暴走」と表現し、「まともな都民は支持しない」と言い切った。

   また、評論家の石平太郎氏は21日、自身のツイッターで、「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログを機に、保育所不足と待機児童問題への関心が高まっていることを背景に持論を展開。「これから東京都民が保育園落ちてどうしても『◯◯死ね』と書くなら、舛添さんの名前を入れるしかない」と痛烈に批判した。

   ネット上でも、「韓国人学校ではなく保育所を」と都の決定に反対する向きは強い。ツイッターやネット掲示板には、

「東京都では、韓国人学校を増やすことが、保育所問題より優先事項なんでしょうか?」
「外交は国家の仕事。都の土地を韓国学校にするより保育所の方が公共性ある」
「待機児童が多い新宿区には保育所が必要。日本の子供よりも韓国の子供を重視するとはあり得ない」

といった意見が相次いで寄せられている。さらに舛添知事の公式ツイッターアカウントにも批判的なコメントが殺到しており、いわゆる「炎上状態」の様相となっている。

   その一方で、「(韓国人学校と保育所不足は)全くの別問題だと思っている」「韓国学校の建物の一部を活用して保育所はつくれる」と冷静な意見を寄せるユーザーもゼロではない。

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