シャープ、台湾・鴻海の出資額見直しを決議 1000億円減額

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   経営再建中のシャープは2016年3月30日に開いた臨時取締役会で、台湾の鴻海精密工業による出資額を見直して契約することを議決したと発表した。両社は2月26日に鴻海がシャープに4890億円を出資し、傘下に収めることで合意したと発表していたが、その後シャープの潜在的な債務(偶発債務)の存在が発覚していた。交渉をやり直した結果、1000億円少ない3890億円の出資で落ち着いた。3月31日に調印し、鴻海の郭台銘会長が4月2日に来日して高橋興三社長と記者会見を開く見通しだ。

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