大分県警による「隠し撮り」 別府署幹部ら4人を書類送検

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   大分県警別府警察署の捜査員が野党支援団体の敷地に無断で立ち入り、隠しカメラを設置した問題で、県警は2016年8月26日、別府署の幹部ら4人を建造物侵入の疑いで書類送検した。

   書類送検されたのは、同署の刑事官と刑事2課長、刑事2課の捜査員2人(警部補と巡査部長)。県警によると、参院選公示前の2016年6月、4人は共謀して社民党と民進党の支援団体が入る建物の敷地に無断で侵入した疑いが持たれている。県警は26日、4人を処分し、署長と副署長について監督責任があったとして訓戒処分とした。捜査員が侵入した目的については、公職選挙法で選挙運動が禁じられている人物の違反行為の証拠を集めるためだったとした。

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