2018年 7月 23日 (月)

iPhone7「イヤホン端子廃止」に悲鳴相次ぐ 「音楽はまだ有線がいい」「チョー不便」

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   まもなく発売されるiPhoneシリーズの新作「iPhone7/7 Plus」から、本体のイヤホン端子が廃止される。

   本体のジャック部分は、充電ケーブルやUSBケーブルを直結できるライトニング端子ただ1つ。充電ケーブルをつなぐとすべての「穴」がふさがってしまうため、充電中に有線イヤホンで音楽を聴くことができない。ファンから「そこだけチョー不便」「なんでなくしちゃったの......」と悲鳴が上がっている。

  • iPhone7の構造(アップルの公式サイトより)
    iPhone7の構造(アップルの公式サイトより)

別売りのワイヤレスイヤホンは約1万7000円

   「iPhone7/7 Plus」は、アップルが16年9月8日(日本時間)に開いた新製品発表会で発表された。9日に予約が始まり、16日に発売される。

   ディスプレイが明るく見えやすく、カメラも高性能になり、防水機能も加わった。10月下旬からは、モバイルSuicaなどのいわゆる「おサイフケータイ」にも対応する。これまでのiPhoneに比べ、より「多機能」を押し出した印象だ。

   一方、イヤホン端子がなくなる、という大きな「削減」もあった。本体の端子が1つとなったため、充電中に有線イヤホンを使えなくなった。ちなみに、「iPhone7/7 Plus」対応の有線イヤホン「EarPods with Lightning Connector」はライトニング端子に直結する仕様となっている。こちらは本体に同梱される。また、ワイヤレス接続用のイヤホン「AirPods」も1万6800円(税別)で別売りされる予定だ。

   この変更に対し、ツイッター上では

「そこだけチョー不便」
「なんでなくしちゃったの......」
「音楽はまだ有線(イヤホン)がいい。。。」
「イヤホン一つで買う気が失せた」

といった戸惑いの声が寄せられている。イヤホンの別売りについても、「儲けるねぇ~」との見方が出ている。

「イヤホンジャックアダプター」に直結すれば使える

   「iPhone7/7 Plus」でイヤホン端子用の有線イヤホンは使えないのか。アップル・ジャパンの広報担当者によると、本体同梱の短い変換ケーブル「Lightning-3.5mmイヤホンジャックアダプター」に直結すれば使えるという。

   同ケーブルの先についているのは、これまでのiPhoneにあったようなイヤホン端子。もう片方をライトニング端子に直結させて、本体とつなげる仕組みだ。ただ、充電中は、

「スピーカーから出る音をそのままお聞きいただくか、無線のイヤホンをお使いいただくかのどちらかです」

という。

   「iPhone7/7 Plus」でイヤホン端子を廃止した理由を聞いてみたが、「公表していないので、回答できません」とのことだった。

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