2018年 12月 10日 (月)

対豪戦PK献上の原口 ネットで「擁護論」が出た理由

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   サッカー日本代表は2016年10月11日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦をアウェーでオーストラリア代表と戦い、1対1で引き分けた。

   前半6分にFW原口元気のゴールで先制し、日本のリズムで試合を進めていたが、後半開始直後に逆に失点。その原因となるPKを与えたのもまた原口だった。

  • ハリルホジッチ監督はPKの判定に不満を隠さなかった
    ハリルホジッチ監督はPKの判定に不満を隠さなかった

「なぜあそこで、どフリーにさせたのか」

   試合後、インタビューエリアに現れた原口は言葉少なだった。

「チームとして良い試合をしていたので、PKには責任を感じます」

   後半5分、日本の右サイドから入れられたクロスボールをペナルティエリア内で受けたFWユリッチに対し、原口が後ろからタックル。これがファールの判定を取られ、相手のPKとなった。

   良い流れで試合を進めていただけに、ツイッター上では「PK与えたらあかんかな...」「痛いわぁ」「原口のプレイも軽率」「原口のPKホントにもったいない」と後半の出鼻をくじかれたような印象を受けたユーザーであふれた。

   一方で「PKはいたしかたないけど、なぜあそこで、どフリーにさせたのかってところ」と、原因を探る声も少なくなかった。この場面、ペナルティエリア内にはオーストラリアの選手2人に対し、日本の選手は5人。数的には勝っていたが、全員がボールウォッチャーになり、逆サイドから走り込んできたユリッチを完全にフリーにしてしまっていた。そのため、前線の原口が全力でゴール前に戻らざるを得なかった、と捉えることもできる。ツイッターでも

「あそこで原口が止めに行かなかったら確実に決められてた!あそこまで守りに戻ったことは誉めるべき!」
「PK献上したシーンはポジショニングが良くて『間に合ってしまった』上でのファールだから、その点は評価できる」
「原口はどんどん良くなっているし、PKのところもむしろ『よくあそこまで背走して戻ってきた』に近い」
「PK与えてしまったのは残念だけど、原口のタスクが多すぎる」

と擁護する向きも多く見られた。

「PKにはまだフラストレーション」

   また、タックル自体もPKになるほど悪質なものとは思えなかったのか、ハリルホジッチ監督は試合中、判定をめぐって審判に詰め寄った。試合後のインタビューでも「PKにはまだフラストレーションがたまっている」と不満を隠さなかった。

   とはいえ、大一番と言われたアウェーでのオーストラリア戦を負けずに終えたことで、次につながる引き分けとなった。次戦は11月15日、サウジアラビアとホームで対戦する。

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