「ベッキーの件あったから全部言った」 乙武氏、ワイドナショーで語った「不倫と離婚」

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   2016年3月に5人の女性との不倫が発覚し、メディアへの露出が途絶えていた作家・乙武洋匡氏(40)が11月27日、「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した。

   9か月ぶりに地上波テレビに姿を見せた乙武氏は、現在の生活と、騒動発覚から離婚までに自身と家庭内で何があったかを明かしたが、週刊誌が暴露した直後に自ら事実を認めたことについて、ベッキーさんの不倫騒動が影響していたことを告白した。

  • 9か月ぶりにテレビ出演した乙武洋匡氏(写真は2016年4月撮影)
    9か月ぶりにテレビ出演した乙武洋匡氏(写真は2016年4月撮影)

「尾ひれはここまでつくんだと思って」

   「ワイドナショー」は乙武氏がコメンテーターとして出演していた番組でもあり、番組のコーナーは、乙武氏の自宅をダウンタウン・松本人志さん(53)、東野幸治さん(49)、ヒロミさん(51)、古市憲寿さん(31)、佐々木恭子アナウンサー(43)の5人で訪問するところから始まった。

   東野さんから「お元気ですか?」と問われると、「あんまり...」と応じた。独身となった今は、2015年から通っている大学院での勉強が生活の中心という。

   テレビ番組などで活躍していた乙武氏だが、当時妻と3人の子どもを持ちながら、5人の女性と不倫関係にあったと「週刊新潮」2016年3月31日号が報じ、騒動が勃発。表だった活動を控えていた。同誌発売日の同月24日、乙武氏は自身の公式サイトで妻・仁美さんとともに謝罪コメントを掲載し、4月5日に開いた40歳の誕生日会でも謝罪のうえ、夫婦でやり直すと発言していた。しかし6月に別居が報じられ、9月14日に公式サイトで離婚を発表した。

   5人の女性と不倫関係にあったと自ら公表した理由は「ベッキーさんの不倫騒動を見ていたから」だという。ベッキーさんは1月、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんとの不倫疑惑が報じられた後で会見を開いたが、川谷さんとは「友人関係」と話した。それが後々まで続くバッシングの原因の一つになっていた。乙武氏は言う。

「ベッキーさんの件があって、1回自分の口で話してから、別の事実が明るみに出ると物凄くマイナスになるというのが頭に刷り込まれていたんですね。一度認めて、『他にもあるじゃん』って掘り起こされると、物凄くイメージが悪い。尾ひれはここまでつくんだと思い、だったら最初から全部正直に言おうと思いました」

   時折はにかむような表情も見せ、ふさぎ込んでいる様子はあまり感じられなかった。しかし、4月の誕生日会での様子は、参加した古市さんいわく「お通夜のようだった」。それでも会を開いた理由について、乙武氏は「晒し者になるからあまりやりたくなかった」とした上で、

「40歳は節目ということで、華々しくやろうと周りに促されて初めて会を開いたんです。直前に騒動になったからさすがにやめようと思ったのですが、会の発起人が『こういう時だからこそ開きましょう』と言って、奥さん(当時=仁美さん)も『応援してくださっている方々の顔向けになるなら行く』と言ってくれたので、開きました」

と当時の状況を語った。

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