2021年 3月 9日 (火)

水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」

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調査公表が経営に大打撃

   公表されたメーカーからの意見書の中で目立ったのは、(1)なぜ19社だけが調査対象となったのか、(2)水素ガス濃度の測定方法に関する不満――という2点だ。例えば、水素水生成器を製造・販売する富士計器は、

「19社商品以外の水素水商品はどうするのか!今回選定されず商品テストも受けていない水素水商品(商材)に対しては、今後どのような指導をされるのでしょうか」

と強い語調で指摘。その上で、調査の対象となった企業は「マイナス看板を背負った企業経営をしている状況」だと訴えた。また、別のメーカーも、

「(調査対象となった19社は)他社メーカーにおいては絶好の攻撃対象となります」

との不満を綴っていた。

   水素水生成器を扱う日省エンジニアリングは、国民生活センターの検査について「正しい測定方法なのでしょうか」と指摘。同社では外部の測定機関で再検査を実施する予定だとして、

「その結果が(センターの)公表結果と大きく異なり消費者に誤解を与えた場合、その責任をどのようにお取りになられるか」

と迫っている。

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