「かっこつけてんじゃねえよ!」 太田光、村上春樹批判の徹底ぶり

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「みんな思ってたことを大々的に言うクロ現と太田すげえ笑」

   実は太田さん、もともとは村上さんのファンだった。しかし、大ヒット作「ノルウェイの森」(1987年刊行)以降は「クソつまらなくなった」とし、メディアで村上さん批判を度々繰り返してきた。

   2013年4月30日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」では、村上さんの作品は「中身がゼロ」で、村上作品が候補に選ばれる「ノーベル文学賞なんてクソ」とまで言い放った。相方の田中裕二さんとの会話では、「ハルキスト」について、

「人気を支えているのは、ファッションとして読む人たち」

と明言した。そうした経緯から太田さんはアンチ代表として番組に出演したわけで、ツイッターでは太田さんの発言を評価する声と、太田さんの発言を放送したNHKに対する感謝の声が目立っていて、

「今やってるクロ現は爆笑太田の村上春樹dis からはじまる。みんな思ってたことを大々的に言うクロ現と太田すげえ笑」
「ああ、良かった。村上春樹がダメなのがコンプレックスだったけど、太田光氏もダメだったんだね」
「感想は近い。実は読み切ったことはない。初期作品を見て、日本の文字で書いてあるが、日本語として理解できなかったからだ」

などが書き込まれている。

   一方で、今回の太田さんに対する「ハルキスト」たちの反発はあまりない。太田さんが何を言うのか予想できたことと、これまでのアンチたちとの対立から「達観」の境地に入っているからなのかもしれない。

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