稲田防衛相、「教育勅語の精神」を是認

印刷

   稲田朋美防衛相は2017年3月8日の参院予算委員会で、「教育勅語の精神は取り戻すべきだと考えている」と持論を述べた。

   社民党の福島瑞穂副党首は、稲田氏が06年の月刊誌の対談で、「『教育勅語のどこがいけないのか』を文部科学省に問い合わせた」ことを挙げ、「考え方に変わりはないか」と質問した。これに対し稲田氏は、「まったく同じ意見を持っているわけではない」とした。また、「教育勅語が戦争への道につながったとの認識はあるか」という問いには、「そういう一面的な考え方はしていない」と反論した。

   稲田氏は、大阪の学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長と面識があり、自身のパーティーに籠池氏が参加したこともあるが、10年ほど会っていないと説明した。同学園に対する国有地売却への関与についても否定した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中