2018年 12月 15日 (土)

育児ママ9割が「体に負担」 ひと月分の仕事量は「富士山頂」にまで...

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   5月に迎える「母の日」をとらえてパナソニックが、母になって間もないママたちの「育児と体への負担」について調査を実施した。毎日の育児で子どもを抱っこしたり、おんぶしたり――「ママの体への負担」は「抱っこ」だけで、その仕事量1 か月分で子どもを富士山頂の高さに運べるほどになるという

    同社では調査結果から、お母さんが「母の日」に欲しいものは、花束やアクセサリーよりも実は「体の疲れの癒やし」かもしれないと述べている。

  • 子育ての仕事量にママ悲鳴!?
    子育ての仕事量にママ悲鳴!?

「母の日」をとらえてパナソニック調査

   調査は、3歳までの長子がいるママ500人を対象に、2017年3月6日~8日の間、インターネットを通じて行われた。

   「ママになってからの生活や体の変化」についてきくと、91%が「体全体に負担を感じる」。子どもの目線にあわせた姿勢になったり、床やベッドから抱き上げたりする機会が多く「前かがみの姿勢が増えた」(89%)や「重いものを持つことが増えた」(89%)などが理由だ。

   負担を感じる部位を具体的に挙げてもらうと「腰」(89%)「肩」(88%)「背中」(76%)がトップ3だった。

   また、1日あたり「子どもを抱っこしている時間」について聞くと「合計20分以上」が45 %にのぼった。「前かがみの姿勢」を「20分以上」している人は67%だった。

「抱っこしながら作業するのが大変」

   2歳の子を持つ36歳のママは「家事や買い物のときに歩いてくれず、抱っこしながら作業するのが大変」と弱音を吐露。2歳を筆頭に2人を育てている27歳のママは「下の子がまだ幼く、抱っこをする機会が多いので上の子も甘えて2人抱っこは珍しくない。2人で20キログラム近くあるので色んな部位に負担がかかる」と悲鳴をあげる。

   科学技術系雑学サイトを主宰し「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)などテレビ番組にも多数出演し、技術者、雑学家、ムダサイエンティストを名乗る平林純さんは、ママたちのこうした仕事を数量化してこう述べる。

「1 日あたり20 分間抱っこしながら、赤ちゃんの体を2 秒に1 回10センチ上下させながらあやす(持ち上げて受け止める)」場合の『仕事量』を比較してみましょう。その場合の仕事量を単純に累積すると、1日分で子どもを120メートル持ち上げる仕事量と同じになります。さらに1 か月続けると『富士山頂まで持ち上げる』仕事量と同程度となります」

   赤ちゃんをめぐる「仕事量」を3か月で考えると、ジェット機の飛行高度1万メートルを超えるという。

iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中