朴槿恵被告、事実上の初公判 本人は出廷せず

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   収賄や職権乱用などの罪で起訴された韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告(65)の事実上の初公判にあたる公判準備手続きが2017年5月2日、ソウル中央地裁で開かれた。公判準備手続きには、被告の出廷は義務付けられておらず、朴被告は出廷しなかった。弁護側は捜査記録の検討を終えていないとして、認否は今後明らかにする予定だと聯合ニュースは報じている。

   韓国検察は、朴被告は友人の崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀し、サムスングループから約束分を含め約433億ウォン(約43億円)の賄賂を受け取ったとしている。このほか、朴被告は韓国ロッテグループから70億ウォン(約7億円)の賄賂を受けとったとされる事件など、収賄や強要、公務上機密漏えいなど計18件で起訴されている。

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