日本、アジア各国に45億円のインフラ支援 麻生財務相が表明

印刷

   アジア各国のインフラ整備に役立ててもらおうと、麻生太郎財務相は2017年5月6日、2年間で4000万ドル(約45億円)を各国に向けて支援することを、横浜市で開かれたアジア開発銀行(ADB)の総会で表明した。中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の施策に対抗する狙いもあるとみられている。

   アジア開発銀行が新設した「高度技術支援基金」を通じ、クリーンエネルギーなどの技術に絞って資金を拠出する。具体的には、再生可能エネルギーや高度道路交通システムなどだ。ADB総会で演説した麻生氏は、「質の高いインフラ整備のためアジア開発銀行との連携を一段と強化する」などと述べた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中