あびる優、家事育児の不満爆発 インスタの中と外で全く違った評価

印刷

   タレントのあびる優さん(30)が、2017年5月18日、自身のインスタグラムに、家事や育児への不満を長文で投稿した。この投稿をめぐり、ネットには共感と疑問の声が相次いでいる。

   あびるさんは2014年9月に格闘家の才賀紀左衛門さん(28)と結婚。15年に第1子長女を出産している。今回の投稿は、夫の才賀さんが娘をお風呂に入れている写真が動画とともにアップされている。仲睦まじい家族の様子がうかがえるが、あびるさんの心境は穏やかではないようだ。

  • あびる優さんのインスタグラムより
    あびる優さんのインスタグラムより

「男性はお仕事やお付き合いを理由に何かと自由」

   インスタでは、「我が家は基本的に家事育児全般は私担当。娘はかわいいけど、やっぱり『なんで私だけ、、自由に眠れない、自由に外出できない、常に家事育児と奮闘しなくちゃいけないの、1人の時間がないの』って、心身の不満が爆発寸前 もしくは爆発する時があります」と、現在の心境を告白。

   「寝ても寝ても24時間眠い 些細な事でイライラモヤモヤしてしまう、なぜか憂鬱な悲しいキモチになってしまう。等、そうゆう事も関係してるのかなぁ」と、自分の体調も影響しているとしたうえで、それでも夫・才賀さんさんの行動に疑問をぶつける。

「男性はお仕事やお付き合いを理由に何かと自由に、それも時間無制限で、外に出る機会も多く、それを羨ましくさえ思う私。また社会もそれが普通でしょ?的な見解を示してる事も多くて」
「各家庭や個人の意見は様々だと思うけど、今は女性も多く社会に働きに出てる時代だし、私のまわりには特に共働きの家庭が多いので、『女性が家事育児をして当たり前・女性は黙って家を守ってろ』みたいな、そういった世の中の男性や社会の考えが少しずつ変わってくれたらいいなぁと思う」

と、現代の家庭の男女の役割、問題点を指摘している。

   この投稿には、

「まさしくうちも今同じこと考えてて、1人でイライラ、モヤモヤそうなんですよー でも、うちだけじゃないんだって思ったら、それだけでちょっとスッキリ ありがとうございます」
    「ほんと強くそう思う!優ちゃん、SNS発信ありがとう」
    「あびるさんが、こういうことを言ってくださって世の中の夫の方たちが少しでも何かを感じて奥さまに感謝の気持ちを持ってくれたり家事、育児に協力してくれたらいいなと思います」

など、「よくぞ言ってくれた!」という共感の声が相次ぎ、19日12時現在で「いいね!」は1万6766件、コメントも400件に近づいている。

   育児中の母親ならではの悩みも、夫に対する要望も、至極まっとうな意見に見えるが、インスタを離れると、読者の反応は一転、冷やかだ。

「彼にも今まで以上に協力してもらえるように願うのみ」

   あびるさんは、2005年2月16日放送のカミングダウト(日本テレビ)で、「昔、5~6人の集団で、ある店の倉庫に侵入し、頻繁に食べ物や飲み物が入ったダンボールを持ち出していた」と発言。その店はその後潰れてしまったことも明らかにした。当時、この放送後に抗議が殺到し、あびるさんは一時活動を自粛していた。

   12年前の一件ではあるが、いまだこの「窃盗事件」の印象は強く残っているようで、このことを報じたヤフーニュースのコメントには

「内容自体は共感出来る。しかし、この人が言っても全く説得力がない」
    「頑張って真っ当な人間に育てて下さい」
    「うーん、説得力の欠片もない(笑)」

といった、厳しい意見が目立つ。

   また、ツイッターなどでは、

「自分の時間ないって、、、 世の中のお母さんたちみんなそうだよ」
    「うーん、、、違うな。なんで私ばかり!が最初にくるからダメなんだよ。じゃ夫だって、なんで俺ばかり働いて家庭を守らなきゃいけないんだ!って思うよ」

など、そもそもあびるさんの「子育て論」に疑問を投げかける声もある。

   さまざまな意見が飛び交っているが、反響の大きさにあびるさんは最初の投稿から3時間後、再びインスタを更新。

「たくさんのコメントを拝見して、私も色々感じられました。(中略)こんなにも共感して頂けて、またたくさんの意見や経験談を聞けて、なんだか心強く感じ、私が元気をもらえました。まわりの協力してくれる家族に感謝しつつ、彼にも今まで以上に協力してもらえるように願うのみ」

と、フォロワーへの感謝の気持ちをつづっている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中