松本人志「1番倫理観ある」、バカリズム「見えてから言ってほしい」 アキラ100%「裸芸」に理解

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   お笑い芸人のアキラ100%さん(42)の「裸芸」に放送倫理・番組向上機構(BPO)へ苦情が寄せられている問題で、ダウンタウンの松本人志さん(53)が、2017年5月21日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、「ある意味、1番倫理観がある」と発言し、アキラさんに理解を示した。

   アキラさんは、全裸にネクタイ姿で股間部をお盆で隠す「見えそうで見えない」芸で人気を集めている。16年末に出演した「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」(日本テレビ系)や、17年の「R-1グランプリ」優勝をきっかけにバラエティ番組での露出が急増している。

  • アキラ100%さんの芸風に理解(2016年11月30日撮影)
    アキラ100%さんの芸風に理解(2016年11月30日撮影)
  • BPOに苦情が寄せられているアキラ100%さん(画像はアキラ100%さんのブログのスクリーンショット)
    BPOに苦情が寄せられているアキラ100%さん(画像はアキラ100%さんのブログのスクリーンショット)

「絶対に見せないんだから、裸芸じゃない」

   「ワイドナショー」では、BPOにアキラさんの芸風について、「公然わいせつ」「子どもの教育に悪影響」といった苦情が寄せられており、賛否両論があることを紹介した。これについて、スタジオでコメントを求められた松本さんは、

「ある意味、一番倫理観があるんじゃないかって」

とアキラさんを擁護。「絶対に見せないんだから、裸芸じゃない。子どもにいい影響がある」と、理解を示すコメントを続けた。

   また、ゲストとして番組に出演したバカリズムさんも「見えそうだからというのは、ちょっとかわいそう」とアキラさんに同情し、

「(局部が)見えてから言って欲しかった。見えてしまったら集中砲火でいいと思う」

と、「ギリギリ見えない」ところがアキラさんの芸の面白さだと自身の見解を述べた。

三浦瑠麗氏「別に面白くない」が「クレームなんか気にしなくていい」

   一方で、コメンテーターとして出演した国際政治学者の三浦瑠麗さん(36)は、アキラさんの芸について「別に面白くもないけど」とバッサリ。しかし、BPOへの苦情に関しては「クレームなんか気にしなくていいんですよ。番組が面白ければやればいい」として、クレームに委縮すべきではないとした。

   こうした松本さんとバカリズムさんのアキラさんへの発言に、ツイッター上では視聴者からは、

「松ちゃんの考え方さすが」
「確かに、子供に「人前でチンチン絶対見せちゃいけないんだよ」ってことを端的に教えてくれてる気がする」
「バカリズムさんが言うように、ポロリしちゃってからクレームしよう」

と、共感する声が相次いで寄せられる一方で、2人が揃ってアキラさんの芸風に理解を示したことについて、

「アキラ100%のBPO苦情の件で、芸としては問題ないって擁護してるけど、裸でTV出てるってことが不快での苦情だから正直、論点がずれてると思うんだよなぁ。同族だから擁護したい気持ちは分かるけど」
「なんなんだろう。このアキラ100%完全擁護の芸能界!」

と、疑問を呈する声も上がっている。

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