2018年 7月 19日 (木)

オバマ氏は「知っていたのに何もしなかった」 トランプ大統領、「ロシア疑惑」で謝罪要求

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   2016年の米大統領選にロシアが介入していたとの疑惑をめぐって、トランプ米大統領は17年6月26日に自身のツイッターで、オバマ前大統領はロシアの介入疑惑を知りながら対応しなかったと批判した。

   トランプ大統領は自身のツイッターに「オバマ政権がCIA(中央情報局)からロシアの干渉について知らされた後、何もしなかったのは民主党の(ヒラリー・)クリントン氏が選挙に勝つと思い、波風を立てたくなかったからだ」と指摘。オバマ氏が「共謀もしくは妨害を行った」が、それは「民主党とヒラリーの役に立たなかった」などと書き込んだ。

   さらに続けて、「4か月もの間、ロシアについて調査しているのに共謀を示す証拠はゼロだ。共謀も妨害もない。謝罪してもらわなければならない!」ともツイートしている。

   トランプ大統領のツイートは、米紙ワシントン・ポストが23日に報道した内容を受けたもの。同紙はオバマ前大統領は16年8月時点でプーチン露大統領による米大統領選への介入を知らされていたが、選挙中の対応は大統領選に影響を与えようとしていると取られかねないと懸念し、対応が遅れたと伝えていた。

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