2018年 9月 19日 (水)

鹿児島で震度5強 加藤一二三「くれぐれもお気をつけください」

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   2017年7月11日 11時56分頃、鹿児島湾を震源とする地震が発生し、鹿児島市喜入町で最大震度5強を記録した。

   気象庁の発表によるとこの地震による津波の心配はない。

  • 九州南部で最大震度5強を観測した(画像は気象庁ウェブサイトから)
    九州南部で最大震度5強を観測した(画像は気象庁ウェブサイトから)

九州地方の南部から西部を中心に揺れを観測

   震源の深さは約10キロメートルで、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されている。鹿児島県指宿市と南九州市の一部で震度5弱、また同県枕崎市・薩摩川内市などの一部で震度4を観測した。隣接する宮崎県では最大震度3、熊本・長崎両県で最大震度2、佐賀県で最大震度1と、九州地方の南部から西部を中心に揺れが起きた。

   JR九州の発表によると12時32分現在、この地震により指宿枕崎線(上下線、以下同)の一部区間で運転を見合わせている。同路線と鹿児島本線、日豊本線の一部区間では遅延が発生している。また、九州新幹線で新八代駅(熊本県)-鹿児島中央駅間で一時運転を見合わせたが、12時5分ごろに安全が確認され、運転再開した。

   NHKの報道によると、南九州市で12時13分現在、約3600軒が停電しており、九州電力が復旧にあたっている。川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は平常通り運転している。

   九州の北部では7月上旬に豪雨災害が発生したばかり。11日昼までに福岡・大分両県で25人の死亡が確認されたほか、一部地域で避難勧告が続いている。

   福岡県嘉麻市出身の将棋棋士・加藤一二三九段は地震発生直後、ツイッターで「鹿児島県で震度5強の地震発生とのこと、該当地域のみなさまはくれぐれもお気をつけてください」と心配している。

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