自民、安倍首相出席の集中審議応じる方針 民進側「当然のこと」

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   自民党の竹下亘国対委員長は2017年7月13日夕、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐる問題で、民進党が要求していた安倍晋三首相出席での予算委員会の集中審議に応じる意向を記者団に対して明かした。

   竹下氏は「総理と連絡を取り、(首相が)自ら国会の場に出て説明する意思があるというお話をうかがった」として、民進党の山井和則国対委員長に集中審議に応じる旨を伝えたと説明した。具体的な日程や、質疑時間の割り振りなどは14日に協議する予定だという。

   これまで自民党側は集中審議の開催に否定的な見解を示していたが、一転して応じる方針となった。自民党側からの連絡を受け、山井氏は記者団に対し、

「予算委員会を受けると言ったのは当然のことであり、逆に言えば遅すぎたくらいだと思う」

と話した。

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