J2長崎、入場数を水増し 2年45試合で2万人分

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   Jリーグは2017年7月25日、J2のV・ファーレン長崎が公式戦の入場者数を水増ししていたと公式サイトで発表した。2015年の第1節(3月8日)から2017年の第6節(4月2日)までで、ホームの全46試合中45試合。水増し分は少なくとも約2万人にのぼるという。当時の担当者が、運営の係員や入場券を持たない無料観客などを入場者数に上乗せしていた。Jリーグは、長崎にけん責と制裁金300万円の処分を下した。

   長崎は25日、公式サイトで制裁内容を報告し、「4月25日より新しい経営体制としてスタートを切っております。今後、こうした事態が二度と起こることのないよう、あらためて全社員・スタッフの意識を高めていくよう取り組んでまいります」と説明。ジャパネットホールディングス(HD)が4月、経営難に陥った同クラブをグループ会社化しており、同HD創業者の高田明氏が新社長に就任していた。高田氏は記者会見で「しっかりと襟を正していきたい」などと述べた。

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