表裏で立て続けに「満塁ホームラン」! 甲子園の奇跡に高校野球ファン釘付け

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   第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)も、残すところ数日。2017年8月19日の大会第11日の第1試合では、盛岡大学付属高校(岩手)と済美高校(愛媛)が3回戦を迎えた。

   その熱戦中に「大会史上初」の出来事が起きたと話題になっている。なんと、同じイニングで、両チームが満塁ホームランを放ったのだ。

  • 甲子園で奇跡が(画像はイメージ)
    甲子園で奇跡が(画像はイメージ)

水木一郎「テレビ中継で観れてラッキーZ!」

   1‐2で迎えた5回表、盛岡大付は、植田拓選手のタイムリーヒットで同点(2‐2)に。その後、満塁となり、小林由伸選手のホームランで6‐2と逆転した。しかし続く5回裏、済美も満塁となり、吉岡秀太朗選手のホームランにより6‐6の同点となった。

   満塁ホームランで差を付けられ、満塁ホームランで再び同点に。驚きの展開に、ツイッターでは高校野球ファンから、こんなつぶやきが出ている。

「すげぇな、満塁ホームランを満塁ホームランで返すとかwww」
「満塁ホームランに満塁ホームランでお返しなんて、そんな事ある?!」
「満塁ホームランしたら満塁ホームランのやり返し! んで、同点とかぱねぇー」

   また、歌手の水木一郎さん(69)も、

「第99回全国高校野球。盛岡大付属対済美。大会史上初の両チーム同イニング(表裏)に満塁ホームラン!! テレビ中継で観れてラッキーZ!!」

と、熱いツイートをしている。

   試合はその後、7回に済美が、9回に盛岡大付が得点。7‐7の同点で、延長戦に突入した。延長10回、盛岡大付は植田選手の3ランホームランなどで5点をあげたが、済美は得点をあげられず、12-7で盛岡大付が勝ち、ベスト8入りを決めた。盛岡大付の地元、岩手県広聴広報課のアカウントも、

「特に終盤の集中力は素晴らしかったです!」

と勝利をたたえた。

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