東電福島第1原発、「凍土遮水壁」の最終凍結開始

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   東京電力は2017年8月22日、東電福島第1原子力発電所1~4号機建屋への地下水流入を減らす「凍土遮水壁」の最終段階の凍結を開始したと発表した。

   放射能汚染水は、山から海へ流れる地下水が建屋などに流入し、原子炉を冷却した後の水と混ざることで発生する。1~4号機建屋の周囲に全長約1500メートルの氷の壁「凍土遮水壁」を作ることで、地下水の流入を事前に防ぐ狙い。16年3月から段階的に凍結が進められてきた。稼働開始から1年5か月で、ようやく全面凍結への道筋がついた格好だ。

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