2019年 11月 13日 (水)

英はテロ情報をつかんでいたのか 同盟国情報を明かした米大統領

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   2017年9月15日(英現地時間)に発生した英国ロンドンのパーソンズ・グリーン駅で起きた地下鉄の爆発事件についてのトランプ米大統領のツイートが波紋を広げている。

   このツイートで、トランプ氏が英国の治安情報を漏らしたとも取れる内容を書き込んだことから、関係者から反発の声が上がっているのだ。

  • ロンドンでの爆発事件を巡るツイートが波紋を呼んだトランプ米大統領(C)FAMOUS
    ロンドンでの爆発事件を巡るツイートが波紋を呼んだトランプ米大統領(C)FAMOUS

「ロンドン警視庁は奴らに目をつけていた」

   ロンドンで起きた地下鉄の爆発事件について、トランプ米大統領は15日にツイッターで、

「負け犬のテロリストによって、ロンドンで再び攻撃が起きた。奴らは病的で狂っている。ロンドン警視庁は奴らに目をつけていた。事前に対策を講じなくてはならない!」

と、ロンドン警視庁が事前に情報を掴んでいたと書き込んだ。

   今回の事件を含めると、英国では、17年だけでテロが少なくとも5件起きているが、このうちマンチェスターのコンサート会場で起きた5月22日のテロ事件では米メディアに容疑者の名前がリークされ、これを受けて、英当局は米国との捜査協力のための情報交換を停止するなどした過去もある。

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